In the realm of music recording and composing, having a reliable MIDI interface is paramount. The DigitalLife MIDIPHILER II stands out as more than just a conventional 4i/4o USB MIDI Interface; it's a versatile solution that adapts to your musical needs. Let's delve into the features that make MIDIPHILER II an indispensable tool for musicians and producers. Versatility at its Core At its core, the MIDIPHILER II is not just a MIDI interface; it's a MIDI powerhouse. Operating in Stand-Alone mode, it transforms into a MIDI Splitter (MIDI Thru) or a MIDI Merge Box with a simple switch of the dedicated mode button. Whether you need a 2-4 merge or a 1-4 split box, the MIDIPHILER II has you covered. Sleek and Sturdy Design Encased in a solid and elegant aluminum housing, the MIDIPHILER II is built to endure the rigors of daily use. The eight port status LEDs provide visual feedback, while the mode switch button ensures easy configuration. Its dimensions of 20cm (L) x 17cm (D) x 6c
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ビデオテープのデジタル化に使用しました。
ReplyDeleteパソコンのUSB端子に挿入し、すぐにデバイスが認識され、OBS Studioを使って問題なく使用することができました。
これまでも、いくつかのビデオキャプチャーケーブルは使用したことがありますが、本製品も特にクセや問題点もなく、素直に使い始めることができました。
本製品はS端子も付いているので、その点ではこれまで使用してきたケーブルよりも、より高画質な映像をキャプチャーすることができるようになり、非常に満足しています。
取り敢えず・・合計で3時間ほどのビデオ録画を行いましたが、ノイズや途切れなども発生せず安定稼働してくれています。
あまり知らないメーカーだったので、正直期待はしていませんでしたが、これだけしっかり動いてくれるのであれば全く問題ありません。
英語のみの箱に入ってます。
ReplyDeleteダウンロードのQRコードがあって開いてみましたが、VDC2021_faqと書いてあるだけでなにも見れないし、ダウンロードできますませんでした。
本体の他に日本語ありの取説もあります。取説にはMac対応って書いてないけど。
そもそもタイトルにMacって入っているのに、説明にmacOSとは互換性がありません。ってのもおかしい。とりあえずMacに繋いだらUSBビデオ・オーディオとして認識したので、それで使えると思います。
むかし録画したVHSビデオテープやSONYハンディ―カム(miniDVテープ)撮影映像をデジタル化しHDD、Blu-rayディスク、DVDディスク保存させるのに適した製品です。見た目、販売価格が強気な製品ではありますが、アナログ⇒デジタル化を外注すると1本1,000円前後することを考えると、スグに元が取れるので価格は気にしないことにします。
ReplyDelete大手メーカーに匹敵するくらいの仕上がりの取扱説明書は英語と日本語で記載された冊子が入ってます。先ずはWindows10/8/7用ソフトウェアをダウンロードしインストールするところから始めます。あらかじめ、ビデオ・音声ケーブルを準備する必要が有りますが、たいてい自宅内のどこかに眠ってるモノではあります。本製品のようなデバイスは秋葉原の秋月電子、若松通商などの店舗なら間違いなく取扱いがあるとは思いますが、わざわざ探しに行かずに買えるのは良い時代になりました。これらの記事は月刊ラジオライフが得意だと思います。そんな製品ですが、そのソフトウェアにキャプチャさせファイル化出来るので、その後、ブランクメディア(Blu-ray、DVD)に焼き付ければ、ビデオテープより劣化の心配がなくなります。アナログテープからのダビングなので等倍速掛かりますが、自分が撮った昔の旅行映像をYouTubeへ公開出来るので気に入りました。撮影本数が多いと手間は掛かります。ソフトウェアはどうしてもキャプチャー始めと終わりで余白が入るので、それらは使い慣れてる動画編集ソフトウェアでカットしてしまえば良いでしょう。Amazonをググると類似品が見つかります。どの製品も基本は一緒なので比較すると良いでしょう。かなりおススメの製品だと思います。
昔のHi8テープのキャプチャー(ダビング)用に使用しています。既にHi8の機材は生産終了になっていますので、故障して読み出しができなくなる前に引っ越しさせたいと思います。
ReplyDeleteなおWindows10の環境で使用していますが、本製品はUSB VIDEOの標準デバイスと認識されますので、
特別なドライバーは一切不要です。そのためWindows標準の”カメラ”アプリでも動作確認やmp4での取り込みはできます。
使用するソフトウェアとしてPotplayerが紹介されていますが、このソフトはフリーウェアとして入手できます。説明書にあるリンクがあきらかに間違っていますが、検索エンジンで簡単に探すことができます。
Windows 10で使ってみましたが、特にドライバのインストールなど必要なく、USBビデオデバイスとして認識し、カメラアプリでキャプチャを確認できました。
ReplyDeleteS端子入力に対応しているので、昔録画したS-VHSのビデオをできる限り奇麗にキャプチャできます。
レトロゲーム機のキャプチャにも使えますので、今流行りのゲーム実況などにも使うことができます。